ゆう

完結お疲れ様でした 最初はトップページでの言葉と二人の繋がりから、「純愛」というか精神的な繋がりかと思っていたり、当初の光希の話からまた特殊な世界観なのかとタイトルと絡めつつ展開を想像していたのですが、予想外の結末で… 知らないうちに主人公の世界に同調していたのか、末成との会話からの展開に背筋が寒くなるような感覚と、まひろや光希、末成の想いに胸が締め付けられるような切なさがありました でも単に切なさや悲しみだけでなく、どうか明日に生きて欲しいと願わずにはいられない作品でした なんだか作者様の作品ではいつもラストに泣かされている気がします(苦笑
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ゆうさん、お久しぶりです。 コメントのお礼が遅くなって申し訳ないです。 今回、途中で更新が途絶えてしまい、 それも重ねて。 ゆうさんのコメントでいつも 私の中の何かを突き動かされ、それが書く原動力に繋がっているんだと本当に実感しています。 ちなみにラストはいつも私の嗜好です。 どんなところにも必ず光を。 そしてドラマや映画を見ていて自分が納得出来ないラストのようなものを作らないと言う事を心がけています。 感謝しかないです。ありがとう。 閲覧にゆうさんのネームが残されていると、 やはり反応してしまいますね。笑。 がんばんなきゃって。 この後の話を書きつつ 新しい話も書き始めますので、
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お返事ありがとうございます うゎ~なんかプレッシャーですよ(笑 初めて作品を目にしてから、どの作品も読後の余韻を噛み締めることを本当に楽しみにしています お料理でも映画でも舞台でも、そして小説でも作品のもたらす「余韻」って凄く大切だと思うんです 大袈裟になるかもしれませんが、その「余韻」がその人の人生に影響を与える事もありますから 締め切りのある出版物と違い、ここの場合は作者の筆の勢いや気持ちの進み具合を自分のペースで進めることも可能かと思います どうかこれからもご自分の世界観や心の有り処を失うことなく、素敵な作品と出会えることを楽しみにゆっくり待っています

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