haori

ふたたび失礼いたします。 すみません。写真の美しさに心奪われる一方、精霊流しって何? と思ってしまいました。 いえ、言葉は知ってるんですが、身近なものではなくて、……ということで調べました。 びっくりしました。「しょうろうながし」なんですね。「せいれいながし」だと思っていました。自分の無知に凹みました。 でも、新しい知識をくれたウィキありがとう。何より、調べようとさせてくれた桜井さんに感謝です。 と、二度目になりますが、自分のことばかりですみません。これ、レビューなのに。 では、写真のことです。 自分の語彙力のなさに泣けてきます。べたですが、鮮やかできれいです。 花と提灯で飾られた船(で、よろしかったでしょうか?)。 この鮮やかさは、お題どおりの【青と赤】から。 ……近くで見たいです。 人の姿も写っているので大きさがわかり、これを近くで見たら「うわー!」って感動するんだろうなと想像できるので、見たいです。 ……気がつけば、やっぱりレビューになってない。けど、すみません(三度目)、ここに置かせて下さい。 では、わけのわからないものになってしまいましたが、結論として、感動をありがとうございました。 勝手に盛り上がり、そしてそのまま失礼させていただきます。
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haoriさんありがとうございますo(^▽^)o そうなんです! しょうろうながしなんです(^-^) 一番メジャーかと思われるのが、さだまさしさんの昔の曲に『精霊流し』があります♪←ちょっと暗いですけど(*^^*) この写真の精霊舟(しょうろうぶね)は、小さい手前の物で1メートルちょっとぐらいでしょうか。 昔は大きな舟が多かったのですが、年々行事自体も寂れてきて舟も小型化してきました。 とはいえ、本場である長崎市内の精霊流しは観光としても成り立っていて、大きく豪華です。 終着地まで、故人に関係のある家族や知人が揃いの法被を着て足袋を履き、自宅から担いで運びます。 その間、悪

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