虹彩

すごいな、と素直に感じました。 居場所を見つけられたんですね~ あたしは、ちょうど1つ下。 未だに筆を止める勇気が無くて、グズグズと泣いてばかりいました。 …そうですよね、休ませるだけですよね。 ある人に、書き手はアウトプットだけじゃ無く、インプットの時期も必要だと諭されました。 筆休めの理由は、マルさんとは全然違う、次元の低いことだけど、なんだか答えの1つを見つけたような気がします。 黄色いリンゴ、ほんの少しずつでも書いてください。その立場の父を持つあたしは、差別とは無関係に育ってきましたが、結局同和地区の夫を選び幸せを掴みました。とても興味深い作品です。 長々と失礼しました。 いつ更新されても読みに参ります(*^^*)
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おはようございます こんな時間にすいません そうですね、肉の監獄を終えて、ここで今の家族と暮らして、五年目が見えてきました 本当に色々あって、でも、その色々は、今までの人生に無い、感動の連続でした ママのお父さんとお母さんが、もうね、どんだけーってくらい、お人よしの良い人なんですよ この二人を、悲しませたくないって気持ちも、実は大きく働いていて、今の家族全員に支えられたから、僕は、今、頑張れています 黄色いリンゴ、筆をやすめなければならないと分かりながら、Shangri-laを捨てて、何故書き始めたか 僕は、今の同和問題の現状には触れていないけど、小学校三年生の時、
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