月輝花

全体的にほのぼのふわふわの平和ストーリーの為、初期部分にある「死」の描写がそこだけより強く強調されて記憶に残ります。あの子は本当に狩られて死ななければならなかったのか?寸止めや怪我じゃダメだったのか?この第一作目を読み終えてそこだけがモヤッと心に残ります…。 それでも、こうしたほのぼの系ってネタ的な関係が同じ事の繰り返しで話が長くなれば長くなるほど飽きも感じてしまうものなのですが、この作品は全く飽きを感じずに読むことが出来ました♪ 2も期待です☆
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