haori

こんばんは、haoriです。レビュー失礼いたします。 一生大切にするからこっちにおいで――と、読了直後の現在、チャー子に心からそう言いたいです。 これまで拝読させていただいた作者さまの作品に比べれば、隙があると言いますか、ツッコミどころのある本作、拝読しながら時々「オイオイ」と思っていました。 しかし、愛に溢れ、愛に真剣なチャー子は決して完璧なブタ(?)ではなく、おっちょこちょいでちゃっかりしたところもあるブタで、彼女の心を追う物語は、隙がなければ面白くない。 隙がある設定だったからこそ、それがチャー子自身とよくリンクし、それゆえに最後までチャー子の気持ちを追いかけられたような気がしますし、これほどにチャー子を愛することができたのだと思います。 だからもう一度。 一生大切にするからこっちにおいで、チャー子。私はチャーシューになんてしないから。一緒にこの冬をぬくぬくと乗り切り、共に脂に満ちた体になろうじゃないか! ……チャー子への愛が暴走し、失礼なことを申し上げました。 さてでは最後に、素敵な物語をありがとうございました。今後も作者さまのこれからのご活躍を陰ながら応援しております。 ではでは、失礼いたします。
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あははは!(*´▽`*) haoriさん、そこに行きましたか!お目が高い! いやいや失礼。 過分なる素敵なレビューをありがとうございます。 この作品はリアル凛音、そのまんまですよ。 よくもまあ、ここまで自分が出たなぁと思うほどに。 それをこんなにも可愛がって楽しんで頂けて、感涙です! ではお言葉に甘えて、一緒にぬくぬくぽよぽよしましょう♪ その合間に執筆して苦しさに一緒に泣きましょう!←お前だけにしろww 忙しいだろうに……読んでくれて本当にありがとう(*^。^*) りおん
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こんばんは。 まずは、ご返信ありがとうございます。 1年以上前に完結している作品にレビューを投じるなんて迷惑かなとも思ったのですが、どうしても書きたくて書かせていただきました。 はい、忙しいです。何だか急に忙しくなりました。いまも持ち帰りの仕事中で、ずっとパソコンとにらめっこ……。 でも、やる気が出なかった仕事に向かわせてくれたのはチャー子、いえ、凛音さんです。 読了し、レビューを書き終えて、よし! やるぞ! と、させて下さいました。 おかげさまで何とか、仕事は終わるような気がします。……たぶん。 忙しいなら大人しくしていろ! 自分の作品はどうした! と、お優しい凛音さんに怒ら
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