澄川三郎

ノベリスタ小説スクールに参加しました。 思っていた以上に刺激を受けました。本当に、思っていた以上です。参加してよかった。 プロに本気で読んでいただいたうえでの講評はとてもありがたかったです。 候補作のそれぞれについて諸々ストレートなご指摘をいただけたのは大きな収穫でした。 「何を書くか」については「アイディアの重要性」を改めて認識しました。どういうアイディアを見つけるかはなかなか難しい話題ですが、そこは今まで以上に頭をひねってみたいと思います。 「どう書くか」についての具体的なアドバイスは肝に銘じたいところです。それと、「沢山読んで沢山書く」ということ。アンドレ・マルローはなんとなく敬遠していましたが、いつか読まねば。

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