日鏡 ロイ

レビュー遅くなりました>_< 完結おめでとうございます! 凛華ルート、存分に楽しませていただきました。 Queenの方と合わせて、非常に完成度の高い作品に仕上がっていたように思えます。全巻通して、ブレることのない真っ直ぐとした凛華の性格が、この作品では良い意味で様々な色を見せてくれたのが凄く印象的でした。 更に彼女だけでなく、屋敷のメンバーとの触れ合いを見せていただけたのとても良かったです。 なかなか再会できなかった愛や舞との絡みも、素晴らしかったです。 凛華とユウトの紡ぐ物語はこの巻で終わりなのかと思うと、なかなか感慨深いものがありますが、描かれずともまた彼らの物語は続いていると信じて、次の作品、『Love』を読ませていただこうと思います。 本当にお疲れ様でした(^ ^) PS.凛華との家の話が多かったので、ユウトとデートなどをしてる話も見たかったなぁ……っていう独り言です!(笑)
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ご愛読ありがとうございます。そして、素晴らしいコメントもありがとうございます。 凜華のルートは練りにねって書き上げた物なのでこのように詳しくコメントを頂けると本を書いてて良かったなと心の底から思えます。 正直書き足りない部分はまだまだあります。学園での行事、日常、その後の話やロイさんの仰る通りデートの話などなど……ですがあまり長くしてもズルズル引きずる形になってしまうのであの様な形で終わらせていただきました。 もしかしたら短編でちょこちょこと書いてしまうかもしれません。そんな思いつきで本を書きアップできるのもこういうサイトならではの特色だと思うので利用していけたらと思います。 しかし、しばら

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