未紀

岐阜県は隣なので、他人事に思えない私。 今回は、前回までとは違った毛色なエッセイで 少し重みを感じました。 それだけ真剣に考えていることなんだと思う。 若者が政治ばなれするのは仕方がないよね。 何も変わらないし、難しい言葉ばっかり並べて 本心はまるでみえない。 かといえば、いい歳のおっさんがガキみたいなこと言って 泣いたり謝ったり。 そんなこといいから、仕事してくれよと、同じく私もそう思うよ。 呆れるを通り超えて悲しい。そんな共感をしながら 読みました;;
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嬉しいレビュー有難うございます。 書きかけてやめているエッセイが、いくつかあって、ネタ帳のようになっています。 これは、その中には無かったのですが、 今朝の朝刊で記事を読んで頭に来てしまい、第3話として書きなぐってしまいました。 有権者の期待と実際の政治家の言動のギャップに虚しさを感じることが多々ありますね。 あの号泣県議は、我が兵庫県が誇る大先生でして。 どんなにばかばかしくて笑えるエッセイを書いても、 彼には絶対かないませんね。
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