清瀬 美月

すーっとその世界観に入り込ませ、いつの間にか自分もその場所にいるかのような錯覚を覚えさせる。 さすがだなと思いました。 双葉ちゃんの小説が好きな理由を挙げるとするならば、とにかく情景描写が丁寧で、視点の切り替えが本当に上手くて、共感と共に納得しちゃうんですよね。 今回の詩でもそれはいかんなく発揮されていて、切ない思いを抱える彼女にすっかり感情移入してしまって、胸が痛くなりました。 先生、我慢しましょ(笑) あとがきまでキラキラしていて、双葉ワールド全開の作品に、今とってもにやにやしています。 双葉ちゃん、今回は参加してくださりありがとうございました。 素敵な作品を読ませていただき、幸せです。
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美月ちゃん、素敵なレビューをありがとうございます! そして年末に最高のイベントを開催してくださって、ありがとうございました。 本当に、お疲れさまでした☆ 普段、小説ばかりを書いているので たった6ページに詩として、どれだけの物語が詰め込めるのか 参加すると言ったくせに不安でした(笑) ふとしたときに、わぁーっと広がった世界を そのまま、または彼らのいる世界に住んで 言葉の合間にも想いを持たせて、私なりに楽しませていただきました。 我慢できなかった先生と、大人の男を翻弄する生徒の彼女。 そんな2人はきっと、彼女に振り回されているのが常で 先生もまんざらじゃないんだろうな、なんて思いながら…
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双葉ちゃん、こんにちは(*´∀`) お返事が遅くなってしまって、す、す、す、すまにゃい。 こちらこそ、連載の忙しい中で、双葉ちゃんが参加してくれてとても嬉しかったよー。 詩集の更新、楽しみにしています!
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