haori

初めまして、haoriと申します。蓮花さんのイベントから参りました。レビュー失礼いたします。 まず、作者さまにはこのレビューが二回目の、書き直し投稿であることをお伝えしたいと思います。一回目のものをお目通しであればおわかりかと思いますが、あまりにも怪文書で、そのため今回書き直し投稿させていただきました。申し訳ありませんm(__)m さて、ここからはレビューを。 イベントの主旨となる『眼鏡』をうまく作品に取り込まれているなという印象をまずは持ちました。 と言いますのも、眼鏡の役割のひとつとしてあるのは、服同様、それをかける人の素の姿を隠すものと思うからで、そういう意味で『彼』はまさにそうだったのだなと。 また、イベント参加作品は参加順の早いものから拝読拝見させていただいていますが、これまでにはなかった組み合わせのカプで、新たなメガネ萌えを楽しませていただきました。 ……ちなみに、書き直し前のレビューで怪文書的なところであったのは、簡潔に書き直すと以下のようになります。 終盤になるまでおそらく彼は、お嬢さま(以下、彼女)が、自分にあまり好意を持ってないなと気づいていたのではないかと。彼が彼女に慇懃な態度を取っていたのは、彼女が主人格になる人物であるとともに、そういう態度を取っていれば、彼女にふさわしい男性と見てくれるという思惑もあった。だけど彼女はそうではなく(表面上は、ですが。)、彼に好意を寄せる様子を見せない。これに対して彼は、何らかの方策を考えていたのかなと。結局彼女の方が先に音をあげるような形で好きだと告白してしまったために、そうならなかったとき、彼はどう行動していたのか、前回はそれが知りたくて、そしたらいつのまにか怪文書的に。 ああ!すみませんm(__)m。気がつけば、まったく簡潔じゃない! 本当にすみません( ノД`)シクシク… 素敵なメガネ萌えをありがとうございました。そして、書き直したのにあんまり変わりなくてごめんなさい。と言いつつ、このレビューをこちらに置かせていただければ幸いです。 では、失礼いたします。
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haoriさん、レビューありがとうございます。 こちらこそ、謝らなければいけません。一回目のレビューはちゃんと拝見させて頂いたいました。 それなのに、すぐにお返事を書かなくて申し訳ありません。 私は皆さまのお返事は極力、PCから書き込んでいるので、PCを開いていないときは、お返事がかなり遅くなってしまうのです。ましてや、今、リアルが超絶多忙で...その為にhaoriさんのお返事をクイックレスポンス出来ないままで経過してしまい、本当に申し訳ありません。 眼鏡イベントから読みに来てくれたこと、とても嬉しいです。 眼鏡イベントの短編だから、濃密なシーンだけを限局して書いたので、周防の執事として
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おはようございます&ご返信ありがとうございます。 まず、あんな怪文書に丁寧なご回答をいただき、本当に感謝しております(>_<) しかし、そうなんですね。そういうことだったんですね。ふむふむ…。 ああ、それにしても、一回目のレビューに書きましたが、どうも私、疑問に思うと答えを求めてしまう性質でして、それであんな怪文書を書き、書き直したものもまた怪文書で、そんな怪文書(しかも長いし!)で昴月さんの貴重なお時間を費やしてしまいましたこと、とても反省しております。そして、それなのに丁寧なご回答をいただけたこと、改めまして感謝いたします。 ではまた、機会がありましたらお伺いしたいと思い
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