宮下窓香

優しい言葉に綴られた温かな気持ちが響きました。 私事ですが、私が親に抱く思い、そのままです。母親を追いかけていた頃を忘れ一人で大きくなったと錯覚し目の前の楽しい時間に心奪われ過ごした日々から、親となり、大変さと喜びを味わい親への感謝を取り戻し、ふと気が付くと親の老いに不安を覚える。作者様との違いは情けない事に、後悔しないようにと思いながら日々の忙しさに未だに親に甘えている所ですね。 我が子が成長し、親離れしております。子離れが中々難しいですが、ちょっと努力しております。最近初の白髪を見つけまして、少なからずショックを覚え、子供が嬉々として抜いてます。 白髪は親子のコミュニケーションに必要なのかもしれません。 作者様のような優しさを子供が身に付けてくれるのはいつなのか、楽しみにしております。 遅れ馳せながら、更に拙いレビューで、申し訳ありません。
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宮下窓香さん、こんにちは。 女詩会作品にレビューありがとうございます。 私自身も、あのような詩を書きながらも 成人したにも関わらず未だ実家暮らしで、一人っ子として育ったので どこか両親に無駄口を叩いたり、文句を言うことが多々あり 日頃 猛反省する日々です。 けれど、誰よりも両親が私を大切に育ててくれていること… 痛いほど感じているので、普段 言葉にできないながら、詩を書き上げました! 共感していただける部分があったのなら、幸いです。 ありがとうございます。
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こんにちは(^-^*) 親は自分にありがとうを言ってほしくて子供といるわけではないので、大丈夫です(*^-^*) はなさんの気持ちは伝わっていると思います(^-^*) 自分にはなくとも、よそ様にはちゃんとありがとうが伝えられる子になってほしいと我が子を育てております(*^-^*)親ってそんなものだと思います(*´▽`*)
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