俺も神話好きで 古事記モチーフの小説書いたので 著者には親近感抱いて長編読み進めているが まずは最短のこちらから これはもうタイトルからして 伊邪那美に惚れた骸羅の主人公秋葉の 純粋で一途なバクティで 漫画は連環日◯書紀ですね 骸羅本編は秋葉と神々の 神話知らない読者にも馴染めるコメディ調であるが 独白にした事で秋葉の一途な思いがストレートでシリアスで 夫で兄の伊邪那岐と死別し 黄泉比良坂で再会も見てはいけないタブーで決別した 伊邪那美の切なさについて書いた俺の心に響いた! やはり著者は神話を 分からない読者にも伝えるのが上手いですな
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