Satori

イベントリンクから読みに来ました。 時間の経過を小説内の挿絵と共に楽しめる、ひとりの少女の成長記録ともいえるストーリー。 心理描写がとても読みやすく、あっという間に40ページ読み終わってしまいました。 地味な自分にいまひとつ自信が持てずに引っ込み思案だった美智代が、相手に釣り合うようにと、少しずつ自分自身を変えようとしていく姿が健気。 それでも前に踏み出すのを躊躇したとき、それを後押ししてくれる海翔のさりげない優しさが良かった。 欲を言えば、ただの知り合いから親しい間柄になるまでの三ヶ月間に、どんなことがあったのかを見たかったなと思いました。
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Satoriさん、レビューをいただきありがとうございます😃 大人になるにつれ、薄れてしまいがちな純粋な気持ちを、思い出しながら執筆しました。 半分近くがノンフィクションなので、懐かしかったです。 3ヶ月間の間の話は、こちらに少しあります。 📖『雪が降り積もっても』/_novel_view?w=23853086(13~19ページ) でも、内容的に不足しているので、また番外編で執筆してみようかな、と思いました。 貴重なご意見嬉しかったです。ありがとうございます。
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こんにちは、丁寧にお返事いただきありがとうございます! 海翔サイド表紙がかわいい☆ 接点のなかった二人が近付くきっかけは、海翔が興味を持ったからだったんですね。しかし、半分実話とはいい青春時代を送られてますねー(笑) 私はどちらかというと悪い子の部類でしたので、こういった部活をやったり、学園恋愛したりのいわゆる普通の高校ライフが逆に新鮮に感じます。 またよらせていただきますね☆
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Satoriさん、こんにちは😃 海翔とみっちーが、ただの知り合いから、仲良くなるまでのお話が、完結しましたので、お知らせにあがりました✨[link:novel_page?w=23853086&page=207] 良かったら時間の合間に、お立ち寄りいただけたら、幸いに思います💓 私は今からお花見に行ってきます🌸
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こんにちはー☆ 完結おめでとうございます!ちょっと10日まで忙しいのですが、11からまた読みに伺わせていただきます。お花見(桜まだありますか?)楽しんできてくださいね♪
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