入賞おめでとうございます^ ^ 読ませていただきました。 最後のセリフを言ったときの時也さんの、普段通りを装いながらもちょっと嬉しそうな顔が浮かびました。 来年の誕生日が楽しみですね^ ^
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お祝いコメント&レビューありがとうございます(*´▽`*) しかも私が文には出せていなかった表情まで読み取っていただきまして、感激です(>_<) お嬢さまだから両親親類からは高いものを貰えるだろう。ならば彼がお嬢さまに贈って喜ばれるものは何か――と、設定的には、話の前にはそんな彼の思考時間があって、書いていることはその思考結果からのスタートでした。だから本当に、金子さんがおっしゃるようにちょっと嬉しそうにしてると思います。 さて来年は彼が何を贈るのか? 金子さんからいただいたレビューにわーい!(≧▽≦) と思うとともに、そんなことも考えながら今夜は眠りにつきたいと思います。
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表情なんかは、文に出ていないところがいいんじゃないかなとすごく思います、もとのイラストにも、Bキャラの表情は出ていないので^ ^ とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございました!
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