三石メガネ

途中まで読んだ感想ですが、失礼します。 第一印象としては、すこし文章が固いかなぁと。 『○○ゲーム』はエブリスタ内でかなり流行りだと思いますが、そういったお話を好む層としては、もう少し柔らかい文章の方が頭に入りやすいのではないかなと思います。 逆に、歴史ものとか純文学なら違和感がないかもしれませんね。 また、出だしの語り(Refrain)の状況が今一つ分からないため、入り込むのに時間がかかります。 (私も似たようなことをして、読者様にご指摘いただいたことがありまして) 『ゲームの性能が群を抜いて上がった』設定はワクワクしますね。 近未来が舞台であること、もとより日本のゲーム文化が進んでいたことなどから、設定にリアリティが出ていて素晴らしいと思いました。 ただ、序盤から設定の説明が続くので、もっと自然に世界観をみせてもらえたらなと思いました。 小言が多く申し訳ありません。 素人の一意見とお思いください。 執筆、お互い楽しみましょうね。
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レビューありがとうございます。 やはり文章が固いですね。大規模な修整をしたいと思います。 Refrainに関しては、終盤への伏線です。ですが、ある程度章が進んでから合間に入れる事に致します。 貴重なご意見ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
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お返事ありがとうございます。 実は拙作『子猫、子猫、夜狩りの時間』で、@komeさんと同じように冒頭に伏線を書きました。 それがやはり抽象的だったもので、同様の指摘を読者様から頂いたのです。 私自身ごもっともだと思ったので、@komeさんにもお伝えしてみました。 でも、感じ方も作品も千差万別ですし、どうか気にしすぎないようにしてくださいね。 それではまた~(^□^)/

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