糸井 花

colorさま。 イベントお疲れ様でした。 レビューを失礼致します。 放たれる言葉は時に厳しく優しく、言葉が持っているのはどちらかだけでは無いはずなのに、私はいつもどちらかに偏って読んでしまっていました。 colorさんの詩で、言葉は優しさも厳しさも含んでいて、そのどちらも尊いものなのだと改めて気づきました。 優しく降り積もる言葉。 厳しく諌める言葉。 どちらも受け止められる自分で在りたい。 この詩を私の心の糧にさせて頂きたいと思いました。 素敵な詩を読ませて頂き、ありがとうございます。
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レビューをありがとうございますm(_ _)m 言葉って本当に難しいですよね。 特に書き言葉だとニュアンスも読み取れなくて、『どちらだろう?』と悩むこともしばしばで。 結局は相手との心の距離で決まってしまいますから。 厳しく映る言葉の中に、相手への期待とか可能性を信じてといったものが込められてる事もある。その想いまで受け取れるかどうかですよね。 私が書いたものから、糸井花さんが何かを受け取っていただけたなら、私にとっても嬉しいことです。 ありがとうございました。
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