haori

こんばんは。お邪魔させていただきました。レビュー失礼いたします。 以前も何度か拝見しましたが、何でしょうか、この不思議な感じは。女の子とドラゴン。明らかに日常にはあり得ない組み合わせなのに、日常どこかで見てもおかしくないような、そんな感じがして。……何でしょう、この感覚はホントに(^^; それから、背景がいいですね(^ ^)←相変わらずの背景バカです。 青い空の下には緑の草原。その草原を貫く灰色の道路。遠くには山脈が見えて、主役を差し置いて、この背景だけでもご飯3杯はいける気がします←バカです。 あと、雲がすごい! と、そう思って雲をじっくりと見てみると、あれ? この雲から出て行ってるのはひとつは飛行機雲だとして、もうひとつはもしや翼を広げたドラゴン? と思うのですが、どうでしょうか。 ……ああそれにしても、やっぱり何でしょう、この日常感は。女の子とドラゴンがいるのにそれは不思議で、そしてこれも不思議なことに和みます(*´▽`*) 素敵なイラストをありがとうございました。沢山の元気をいただいた気分です(*^ ^*) では、失礼いたします(^ ^)
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haoriさま こちらこそ、なごむレビューをありがとうございます。 文章の端々から喜んでいただいたのを感じられて、大変嬉しく思います。 ドラゴン、好きなんです。 あの懐かしくて切ない空気の中に、彼らの夏が確かにそこにあって。 自分の中にあるこのもどかしさを感じ取っていただけたようで。 キャプションの短い説明文は少女とドラゴン、どちらの視点からも読み取れるように書いてあります。 一見するとドラゴンが明らかに異質なんですが、制服の女の子が歩くには不自然なくらいの草の生え方と標識の無い道路で、ココはじゃあどこなんだ?と思わせるように配置しておりまして…。 そんな不自然さを取っ払えるように「2
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ご返信ありがとうございます(^ ^) まずは、いただいた内容を拝見し、色々と確認したく、またイラストの方にお邪魔してしまいました。余計な足跡を残してすみません(^^; さて、いただいた中にありました『懐かしい』と『切ない』の文字を見て、それだ! と思わず叫んでしまいそうになりました。もうそれくらいぴったりです、しっくりきます、その2つの言葉はこちらのイラストに。 それから『君が居た夏』というタイトルと、その夏を思い返していることを表す短い説明文も、懐かしくて切ない、ですね。だからもう丸ごと、それだ! って感じです(*´▽`*) それと、いま拝見し直してきて思ったのですが、ガードレールの
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