和美

賢いお姫様と、優しいお姫様。 姉妹のお姫様ですが、お姉ちゃんのお姉さまは、ちょっと妹に嫉妬があるように感じるのは、私も兄弟を持つせいでしょうか(^o^;) それでも、家を出るときに妹の姿を捜したりするところは、やはりお姉ちゃんなんですよね。 さて、物語には色々な教訓が見え隠れするものの、一番に感じるのは妹の『見えない優しさ』でしょうか。 きっと、大好きなお姉ちゃんのためだけを思って、自分を犠牲に祝福を贈る。 もう、感動ものの展開です(*^^*) そして、秦国の使者に賄賂を贈る部分。 世の中、綺麗事だけではまかり通らないと、諭されているような。 とても深い物語、ありがとうございました(//∇//)
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 和美さま、レビューありがとうございますーッッッ!!! む、難しかったデス、童話ーッ!!!  いやはや、『です、マス、ございます』使えば童話になるってぇモンじゃあねぇぞ!と本当に身につまされました。 なんてうまくできた「文学」的ジャンルなんだろうと、つくづく思い知らされた心地です。  でも、それだけに魅力的。  もっともっと勉強しないと……(青息吐息!)ッ。 反省点も多々あるところ、お心づかいのレビュー、本当に嬉しゅうございましたッッッ。  だいぶヒヤヒヤしながら上梓でしたので(ダハハハ)ッッッ!!!  ご一緒させて戴けて、本当に光栄でございましたッッッ。 また
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