Kim

またもや、涙腺が崩壊です……。 たった2ページとおっしゃいますが、物語と寒桜が幻想的に絡み合っていて、読み応えのあるとても素敵なお話ですっ!! ひーちゃん視点、すごく楽しみにしていました。 「向日葵」の半年後とのことですが、とても大人っぽい書き出しで、「ひーちゃんが大人になってから当時を振り返っているのかな?」と思わせられました。 あとがきで回顧録と書かれていましたが、最後の一文が無くともちゃんとそれが伝わってきます。 さすが、と言うか、お見事ですっ(*^^*) 彼はひーちゃんの心の中にずっと一緒にいる、お父さんとお母さんのこの言葉がスッと心に沁みて、ひーちゃんと一緒にぼろぼろと涙が…(>_<) やはり、彼も桜に見入って感激してたのでしょうね。 そして、その後もひーちゃんの嬉しいことや悲しいことを一緒になって感じているのだな、と思うと、切なくも心が温かくなります(o^^o) エッセイで大爆笑させられたと思った矢先に、このお話。 かずさんの振り幅は、もぅ、本当にズルいですっ(笑) 素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございましたっ♪
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Kimさん、おはようございます! 『凛として』にお立ち寄りいただき、レビューやスター、ありがとうございますm(__)m ええ、ギャップ萌えが私のウリですから(笑) 楽しんでいただけたなら嬉しいです♥ 感謝を込めて。 かず。
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