神谷信ニ

最期まで読んで、このタイトルの意味を理解しました。 恐怖と言うよりも、妙な感動が頭の中に残る作品でした。 自然や地球の悲鳴に気付いている人ってどれだけいるんだろうか。 空が青いのが当たり前、雲が白いのも当たり前。 当たり前なんて、どこにも無いのに。 切なくも考えさせられるお話をありがとうございます。 全て読み終えてから1ページ目の詩をもう一度読むことをオススメします。
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恐怖って趣旨が少し薄くなっている気も 書きながら感じてしまったんですよね (;・ω・) なかなか難しかったです…(´д`|||)

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