(有)ユウ

思い出しました。 絶対に一速でしか登れない地獄の急坂と、止まったら最後なのに必ず赤信号にぶつかる坂道発進を。 しかも後部座席には後ろが見えないくらいでかい男2人に座られ、涙で前も見えませんでした。 それはともかく。 キュンとしました。 何て爽やかで素晴らしい物語なのだろう。 2人の輝かしい前途をお祈りしたいと思います。
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きゃあ~♪ ユウさんから、レヴュー頂きました~♪ もう、キュンだなんて・・・有難う御座います。 確かに、第2段階の坂道発進は泣かされました。 今でこそAT全盛の時代で、そう苦労は無いですが、ミッション時代は苦労したものです。 ユウさんのレヴューを肴に、雨見酒での『臥龍梅』がなおさら美味しく感じられます。 有難う御座います。 新田 遼 拝

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