OKKUN

          記憶を『預かり』、記憶を『貸し出す』という、突拍子もない発想に引き込まれるように読み進めました。  しかし、途中から感じた、よくある『エンドレス物』かと思いきや…………      作者さんの柔軟かつ少し意地悪な発想におもわず拍手!               超・妄想コンテスト 第19回 「記憶喪失の僕(私)の前に現れた人」佳作受賞おめでとうございます。   この記憶を是非、当銀行にお預けください。            
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