京元

タイトルに興味を持ち、1ベージ目を拝読して、どんな悲しい物語なのかと思いきや… 貴族の独白は、それはそれは思いもよらない、意外なものでした。 こうきたか!と、良い意味で予想を裏切られ、ええっ?と驚きながら、笑ったり感心したり、大変楽しい作品でした。 もし夜中に読んだのなら、明日は必ず貴族を思い出し、懐かしみ、求めることでしょう(笑) 楽しかったです。ご馳走さまでした!
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Kもとさん、こんばんは(*´∀`) 妄想コンテスト作品へのコメントを頂きまして、ありがとうございました(*´∀`) いやー、そう言って頂けると本当に嬉しいです。 基本的にワタシのスタンスは 「あまり他人がやらない事や発想で楽しんで貰えれば」 という感じなので、良い意味で裏切られて頂くと、筆者としてはホクホクであります(*´ω`*) 今は長編ファンタジーに注力している事もあり、あまり短編イベントには参加してこなかったのですが、また何か思い付きましたら参加したいと思います。 今後も楽しんで頂けるような作品を手掛けられればと思いますので、お暇がありましたら、是非お立ち寄り下さいね(*´
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