星埜銀杏

どもども。再び、星埜銀杏ですw JK部、拝読致しました。 上村夏樹さんの書くお話は、どれも面白いですな。 ちょうど私の心にどストライクですw やる気なし~で、上村夏樹さんに伝えたい事は伝えたので、ここからは打ち上げ気分で書かせて頂きます。 JK部へようこそ! を読んで感じた事はもう少しはっちゃけても良かったかもです。 確かにJK部の先輩達は可愛いくて魅力的な女性陣です。 ただし私がこの作品を書くのであれば、もう一つ視覚的な特徴を付加しようと思いました。 例えばヒロ先輩の口には葉っぱの付いた枝をくわえているとか(ちょっと表現が古いので実際に書く場合は他のを考えますが、例えばです)、香名先輩の場合はミニスカが流行っているとテレビで聞いたが為にわかめちゃんばりのパンツがチラ見できるほどのミニスカにするとかです。 常に彼女らの女子力を阻害する変態性を視認できる様にしたいですね。 そうすると彼女らの変態性が更に強調されると思います。 もちろん彼女らの可愛さを壊さない程度に調整してやりたいですね。 今のレベルでも充分に文学賞を通ってもおかしくないレベルで、綺麗にまとまっていますが、もう少し突っ込んで見た目の変態性を強調すれば普通に雑誌に載っていてもおかしくないと思います。 ちょっと褒めすぎですかねw でもそれだけ面白かったです。 私自身、プロ作家でもありませんし、雑誌社の編集でもありません。 よって、この感想は飽くまで私の所感に過ぎません。 戯れ言程度に聞いておいて下さい。 ではまたw
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星埜銀杏さん、レビューありがとうございます! こちらにも書いてくださるとは……感無量です! おおっ! ドストライクなようで嬉しいです。お読みになったらおわかりでしょうが、「やる気なし~」とは比べ物にならないくらいノリでやってしまった部分が多いです。ぶっちゃけ序盤はストーリーよりも、読者を笑わせたら勝ちみたいな感じで書きました。なんかこう、血が騒いだみたいな。はい、反省します……。 視覚的な特徴ですか。ご提示してくださった具体例でいえば、たしかに香名のミニスカのくだりはありそうですね。 キャラの個性と絡めて視覚的にも味付けを加える……なるほど。そういうやり方もあるんですね。 私の場合、中身を
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