(応援)少し読ませて頂きましたが、国家組織と非日常とテロがたくさんの駆け引きと知識により細かく描写されています(*^_^*) ハードボイルドな世界観で、戦いの情景が1ページ目から奔流のように押し寄せてきました(^O^) 護衛先の家がいきなりテロにあったり、先が見えません(^_^;) いっけん普通の天才少女に見える主人公の愛さんが国家組織に属していたり、組織の人間がどのように日常に溶け込むかそれともどこかで浮いているのか…微妙な境界がしっかり表現されていました(^_^) これから先も怒涛の展開になりそうです…更新頑張ってくださいm(__)mペコリ
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レビューありがとうございます。 Code-D.D.シリーズにレビューが付いたのは初めてなのでとても嬉しいです。 書きたい事がちゃんと伝わっているようで一安心してます。 遅筆ですが、じっくりと書き上げていきたいと思っておりますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。
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こちらこそお返事ありがとうございますm(__)mペコリ たくさんの情報がいっぺんに流れてきて読みごたえがありますね(^O^) 神と組織とは何かを考える一助にもなりそうです(^O^) それでは失礼しましたm(__)mペコリ

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