女郎花

どのページにも、優しさと(奥ゆかしい気遣いが)染みこませてある、あたたかい詩文集です。 その昔、嫌なことがあってしょんぼりお家に帰ってきたときに、出来立てほかほかのご飯とおかずをさっと出された時のような「ほっとできる安心感」があります。 読んだ方皆様それぞれが無理することなく、穏やかな気持ちになったんじゃないでしょうか(*^-^*)
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女郎花さん、いつも温かなレビューをありがとうございます。 ほっこりしていただけるのが一番嬉しいです(*^_^*) 「疲れた時に、立ち寄って欲しい」というのが、かほ☆の詩のテーマですので、汲み取って頂き感謝ですm(_ _)m
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