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上方女流漫才心中
主道 学
2016/6/24 0:48
僭越ながらレビュー失礼します。 明るい落語の世界とお笑いの世界が出たと思い読み進めていくと、徐々に女同士の切ない恋愛になってのめり込めました。 私自身。方言に明るくないのですが、方言が書ける人は羨ましいなと思っていると、ラストの衝撃的なシーンは、方言などの言葉を越えた。それでいて、言葉である文章の世界で。感動しました。 素晴らしい物語をありがとうございます。 これからも執筆頑張って下さい。
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ダァクマドン今川(恩知ず全般呪詛)
6/28 0:04
遅れましたがレビューありがとうございまする♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ そう!明るくコミカル向けな題材の落語や漫才で 敢えて暗くシリアスにしたのがポイントですね! 関西弁は関西人の俺には一番身近な方言ですが これまたコミカルでも敢えて使った甲斐が有るお言葉 ありがとうございますm(._.)m 今書いている長編小説も 大阪舞台で関西弁多いですよ!
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