七里田発砲

まだ大きくストーリーは動いていないにしても細部に至るまで描写が丁寧に描かれてあり、謎の提示の仕方も読者を惹きつけて離さない圧倒的な作者様の力量を感じました。序盤はありがちな能力バトルものだと思っていたのですが、それは私の早合点であり、歴史やSF、そして謎が謎を呼ぶ展開。一筋縄ではいかないストーリーラインであることが早くも読者に明らかにする。まさに構成の妙だと思いました。 幅広い作者様の知識量と表現力に脱帽。 応援しています。
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ホーキー様 はじめまして。「遠い記憶のスマートフォン」を読んでいただき、ありがとうございます。あのようなコメントをいただき、嬉しさのあまり舞いあがってしまいました。現在三分の一が書き上がったところです。良い作品になるように、これからも努力します。

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