ゆう

後れ馳せながら完結お疲れ様でした 人としてどれだけ歳を重ねても感じる自身への不安定さ 形の見えない想いの不安 正解の無い誰かを想う気持ち 人が生きていく上で正解など何処にも無く、まして誰かを想う気持ちに正解や安定は無く、それでもほんの少しの悦びや幸福感が支えになったり その曖昧さが人であると感じます いつも作品から胸が切なくなる程の記憶を呼び起こされ、病みつきになります(苦笑 後書きを読んで…私はパートナーの死を見つめた時に、果たして泣けるだろうか考えてしまいました でも… 幾つかの恋の果てに寄り添った相手は、一番自分が自分らしく居られる人でした 今回も素敵な作品でした
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ゆうさま、こんばんは。 今回の作品にも素敵なレビューありがとうございます。 夫やパートナーを昔と変わらず同じ量で愛し抜くとかやっぱり物語だからこそって思うんですが、 現実もゆうさんと同じで一番素でいられる人が今の人で、 生涯そうなのだろうと思います。 また、なにかお言葉を頂けるような作品を目指して書いていきますので、 公開しましたときはぜひお立ち寄りください。

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