和美

この時期しか会えない二人……。 これは、これは間違いなく彼は幽霊だ!と、思ったら帰省か(^_^;) でも、言われてみれば、この時期は、お祖母さんの家に行くとか、子供にとって、旅行とかとは違う遠出の季節。 毎年の事だから、地元なみとはいかないまでも、お祭りのかってとかも覚えてるもので。 そこから始まった二人の物語。 粋な告白に神楽さんのセンスが光ってます( ≧∀≦)ノ まずは一作目、お疲れさまでした(*^^*)
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和美さん、レビューありがとうございます。 確かにこの時期に一年に一度だと幽霊だっていう可能性もありますよね。 土地勘がないのも、時代が違うで説明付きそうですしね(笑) 私も祭りの時期にはあまり帰っていませんでしたが。 町並みは今でも鮮明に思い出せたりするくらい、馴染みがあるものでしたから。 そこに重ねながら書いたのを覚えています。 いろんな人に注目してもらえた告白は、もうheikoさんのおかげとしか言いようがないですが。 あの場所に水風船を配置してくれたheikoさんのイラストのおかげで思いついたもので。 しかも、行き当たりばったりで書いたものでしたから。 告白シーンまで、どうやって使
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うん、幽霊だとギリギリまで思ってた(^_^;) でも、現代版の七夕ともとれるよね~( *´艸`) 水風船は小道具がいいお仕事した典型的なパターンだよね( *・ω・)ノ そもそも、お祭りなんて何年もいってないから、私なんて存在から忘れてたし(^_^;) こちらこそ、素敵な作品ありがとうございます( *´艸`)
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