haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 思いだしたはず。今の自分は完全に以前の自分のはず。そう自信を持っていたのに、周り(知人)からはそれを否定される言葉を貰って。おまけに、自分の力が会社の経営に貢献しているはずと思っていたのに、そうでもなくて。 このダブルパンチって結構なダメージですよね(^^; ここまでのところで主人公くんに、私的にかなり同情してしまいました。 しかしそこからのあの展開。そしてあのラストですから、ほっ、でした。 ちなみに、ここだけの話、交通事故そのものが何か大きく関わってくるのだろうと、当初、私はそう思っていました。でもよく考えたら、交通事故そのものに何かあったら、新聞沙汰になるかもしれないし、周りだってさすがに教えますよね。完全なる早とちりでした~。 スウィート・リトル・メモリーズ――読了すれば、改めてそのタイトルを思いださずにはいられない素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
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