糸井 花

過去に一度、壊れてしまった自分とギターは、今その傷が塞がれて前を向き始めてる。未来に向かって歩き始めている。 そんな希望が込められた詩だと思いました。 最後は君とラブソングを歌いたい。 とても情熱的で、この詩自体がラブソングですね。 素敵な詩をありがとうございます。 ご一緒できて嬉しく思います。

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