戸未来 辰彦

SFから始まって、ホラー、純愛、ファンタジー。 一連の話でありながら、それぞれテーマごとに描き分ける作者の手腕が素晴らしいです。 文字数や描写などに制限がありながらも、丁寧に描写されて表現がほどよく締まっている気がしました。 主人公の名から、私はついリュック・ベッソン監督の映画を想起してしまいましたが(スミマセン)、その勝手なイメージまでをも包み込むスケールの大きな本作の世界観を楽しむことができました。 戸未来 拝
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Σ(;゚□゚))) きゃあああああああああああああああああああああっ もったいないレビューをありがとうございます!! 本当は一話ずつ独立させなければならないところを、まあいいやと繋いでしまった悪い例で(汗) お立ち寄りくださり、ありがとうございました!
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