神山 流衣

主催者の神山です。 四季を通して揺れ動きながらも前へ進もうとする強さを感じました。 私に男女間のことは語れませんが、この作品では背伸びしているのは男性でしたたかにリードする女性が描ききってあります。もちろん肝心な点は……それは本作品をご覧下さい。 題の付け方もリリカルで好きです。シンプルながら思い付きませんし、個性的で。 お仕事もあり、恋もあり、お忙しいとは思われます。ただ現状では愛姫さんは逃げていますね。締めに気持ちに名を付けれないとのような言葉がありました。そのお気持ちは分かりますが…… 今、真面目にされている方を裏切るのはどんなお気持ちですか?分かるからこそ今苦しまれていますよね…… レビューに関係ないことをたいへん失礼いたしました。

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