リレー小説第三走者お疲れ様でした(*´∀`*) よかったです。 赤司の声をよく通る私の好みのいい声にしておいて(*´ェ`*)←あくまで読み手私個人の妄想です 慧ちゃんに、赤司に甘く囁いかせて欲しい、その一心でした(笑) 私を第一話担当にしてくれたMARIちゃんにも感謝(〃∇〃) 壁ドンの「赤と白の世界を。そこが君の居場所だってこともね」 萌え震え上がって、ポプラが風にさやめき震えるどころではありませんでした。 ポプラと言えば、九州の秋は短いので、私は秋というと、足早に冬を呼び込む淋しい季節のイメージがあり、紅葉の赤も暗いイメージなのですが、ポプラの赤はなんだか明るくて好きという理由だけで、採用させてもらいました。 ポプラには“震える”という可憐な意味があり、私のイメージしていた色が“紅緋色”という名前だったということを教えてもらい、慧ちゃんの創作の前段階の真摯な取り組みに、驚き、関心してしまいました。 そして、一つ一つはあげないけど、ボキャブラリーの豊かさ! そして、忘れてはいけない主人公^_^; 相変わらず、赤司さんに翻弄されて、かわいい真白ちゃん(*´∀`*) ポケットの万年筆を確認したり、ライバル(?)の出現にやきもきしたり、ちょっとした仕草が、いじらしく、愛おしかったです。 きっと表情もコロコロ変わってるんだろうなと、ほくそ笑んじゃう。 次の橘さんが、さらに素敵なお話につなげてくれると期待して、駄文はここまでにさせていただきます。 素敵なお話ありがとうございました。
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レビューありがとうございます。 heiちゃん、MARIちゃんの作り上げた物語を上手く引き継いで、さらに厚みをもたせられるように頑張ってみましたが、厚くしすぎて120字を削るのに時間をかけるという情けない結果にw そしていつもの如く、ねっとりと描写したために、120がなかなか削れないww 結局、エロ描写を泣く泣く削って事なきを得ました← ポプラの赤は、heiちゃんの画像のおかげだよ。 あれで、『色』を指定することが出来たし、本当に感謝してます。ありがとうね。 そして、赤司先生にエロく囁かせて良かったのね。 やりすぎてなかったかしら? 一応、ちょいエロにしといたけど( ´艸`) あと、ミコ
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ポプラの画像はね、ただ引っ張ってきただけだからね(^_^;) そこから広げていけたのがすごいなと思ったよ。 削らざるを得なかった120文字が気になるなあ(*´ェ`*)オシイ 赤司先生の囁きはおかわり欲しいw (橘さんもよろしくお願いします←) すずちゃん、涼ちゃんにすればよかったね(^^) MARIちゃんも慧ちゃんもすずちゃんとミコちゃん出してくれて、これも嬉しかったよ。 良いトスがあがったと思うので、ここからどう話が動くのか、楽しみだね(*^^*)
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