【コメント】

それでも私は天神サマに恋をする

（応援）これはまさに天瀬さんの『好き』のエッセンスを上手に盛込んだ、学園パラレルラブロマンスの王道ですね。ゆっくりゆっくり読み楽しんでます。太宰府天満宮ゆかりの高校に通う、隠し天女に任命された鳥飼魅亜と親友の田部井ちゃん、学園長の孫であるあこがれの先輩であり所謂イケメンな菅原響一郎、やり取り見てるだけで羨ましさがね漂うんですよ。この王道感。理事長の思惑がまだまだこれから色々と湧いてきそうで、非常に気になる伏線が数多くありそうですし、天神様である菅公をなるほどそういったポジションに置くというのが非常に面白い、登場してどんな風に立ち回って行くのかが楽しみです。天瀬さんの作品の『包容力』は読んでいて安堵感がありますね。好きなものに対する『伝えたい』言霊も強いから、ふむ、と目を覗き込み、耳を傾けたくなる。好きがシンクロしあい、寄り添えると、こうありたいーーと願うような、そんな言葉を沢山散りばめた、ブレイブストーリーの側面としても見れます。今後も是非楽しませて頂きます。ありがとうございます。

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天瀬マリナ 11/28 18:41

素敵な応援レビューを本当にありがとうございます♪ 作品に込めた筆者の想いをほぼ１００パーセント、いえ、それ以上の深い愛情と素晴らしい洞察力で読み解いていただき、作者としてこれ以上の喜びはありません。 (^-^) まだ、物語のキーマンである菅原道真公は登場していませんが、至誠の神でもある彼が物語に関わることでヒロインたちがどう変化するか、見守って頂ければ幸いです♪ この度は本当にありがとうございました！＼(^O^)／

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