和美

目を閉じると、"あたし"が独りぼっちで佇んでる様子が浮かんで、すごく切なくなりました。 全てが書かれていないからこそ、想像で何があったのか? 何を言ってしまったのか? を、読む度にその時々の気分で違う情景が思い起こされ、少しずつ違った余韻が残り、何度でも新鮮さが味わえる深い作品になっています。 まだ神楽さんの詩にお邪魔してないので、両方読むと、どんな感じになるのか今から楽しみです( *´艸`)
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レビューありがとう。 詩の雰囲気が伝わってよかった。 サークル活動もあと少しだけど、最後までよろしくね。
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