kくろおる

青春の香りのするお話でした。 大変楽しく読ませていただきました。 ありがとうございます。 こういったほっこりとした話は、大好きです。 そして、とても懐かしさが溢れていて引き込まれてしまいます。 それに、味=謎という形が取られていて、話の軸がしっかりしているので、読者は、なんの話なのかを見失わず、安心して読めますね。 オチも読者を裏切らないオチで、「よかった」と思わせてくれる。 さすが優秀作品です。 皆さんにおすすめしたいです。
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わーくろおるさん! いつもお世話になってます、大好きくろおるさん! (^ω^) そうですね、私自身もあの年代のことを思い返して書いた作品ではあります(当時は福岡にはいませんでしたが)。 えへへ。 くろおるさんに大好きって言われた(ニヤニヤ この作品から妄想コンテストに入選するためにはどうしたらいいのかということまで視野にいれて構想を考えるようになりました。 上位は飯テロなどの作品が主みたいだし、多分そういうのが望まれてるんだろうなと思いながらも、そういった作品は自分には書けないと判断して、自分が書ける最大限の極上の美味作品を書こうと思ったので、入選の中では一番下の賞ですが、すごくがんばった
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