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jejk
早川素子
2017/1/16 1:29
気付いたら、作品に没頭していました。 小学生のいじめからの、成長を描いた…というのだけで終わらせてはいけないようなものを感じました。 味と心を織り交ぜて、力と勇気を付けていく少年に、自然と感情移入していたのだと思います。 最後の件が、突然すぎるというのか、彼の背景が分からなくて、設定がイマイチ飲み込めず不完全燃焼感がありました。 けれど、彼は彼女のお陰で、自分に自信を持つことができたんでしょうね。 元気が出るお話でした。 素敵な作品をありがとうございました。
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早川素子