月弓 ゆえ

息を飲むだけの小さな悲鳴の後、結末を知り空いた口はふさがらず、背筋には冷たいものを感じました。 けれど、それと同時に入り込んでくるのは『一瞬で結末の見える爽快感。』 独特の世界に誘われます☆ のりたまこに、あっちの世界とこっちの世界があるとすれば、、、 そんな事を考えながら3回ほど読み返しました。 明日も明後日も、キャーキャー言いにきます(*^^*)
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こんばんは。 レビューありがとうございます。 「晩ごはん」は「ふりかけ、のりたまこ」を書く上で必要(世界観)だった為に書いた作品です。 こっちが先になった為、シリーズ名は「晩ごはん」になりましたが。 虫食のこの作品は私が書いた他の終末系SF作品の中では、まともな方だと思ってます。 m(_ _)m

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