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帰りみちのまちのまよいごら
河内はろん
2017/2/4 9:20
丁度、星の王子様を読んだところだったので、雰囲気が似ているなぁと思いました。 ただ、家、に対する世界観は、独特の意思を感じられました。 家は入れものではなく、気持ちによるカテゴリーである。 私達にとって、家、とは、自分が存在できる場所である。 そんなことを思いました。 とても、完成された童話でした。 青いカワセミ、というのがまた良かったです～ ありがとうございました～！
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うたうもの
2/4 10:34
はろんさんレビューありがとうございます！ 自分的にはクリスマスキャロルや銀河鉄道の夜を意識したつもりですが、たしかに、星の王子様的な要素もあるかもですね。 国際的にこんなご時世だからこそ、きちんとした正しい“家”という概念の認識のしかたを学ばなければなりませんよね。 われわれは大きな大きなカワセミの背に乗って生きているのですから。
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河内はろん