ようやく読了いたしました。 何から書けば良いのか、正直悩みます。 それだけ見所が多いと言う事なのだと思います。 先ずは登場人物が個性的かつ生き生きとお話の中を駆け回っています。 主人公が性同一性障害の警察官だと言う設定にも引き込まれました。 ストーリーも複雑に絡む事件と警察組織の事情。そして主人公の恋愛模様や家族関係。 一作に二作分程の内容が詰め込まれ、読み手としては大満足なお話でした。 楽しませて頂きました。有難うございました。
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芙羽さん、大変ありがたいレビューを、本当にありがとうございます! 涙がちょちょぎれそうです! とても感激しています。 そして、色々なことを感じてくださったこと、本当に嬉しいです。 きっと、もっと上手く表現できたら、泉さんのことをもっと理解してもらえるのだと思うのですが、私の力量が足りず… 。 でもそれをフォローしてくださるほどの、読み込みをしてくださったこと、これ以上にないくらい感謝いたします。 ありがとうございました! 本当に大感謝です!
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おはようございます。 思う事の殆どが言葉にならず、稚拙なレビューになってしまいました。 性同一性障害の泉さんが職場にも認められ、ハツラツと仕事をしている姿に、感じるものがありました。 学生時代の友人にトランスジェンダーの子が居ましてね。卒業と同時に都会へと出ていったんです。 「田舎では生きにくいんだ」 そう言った事を思い出しました。あの頃は今のようにトランスジェンダーの方に寛容な時代では無かったので。 そんな事も書ければ良かったのですがね… とても楽しく拝見指せて頂きました。 また時を見て次のお話にもお邪魔させて下さいませ。
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