あがさ。

『潮と銀翼』 読ませて頂きました。 最新41ページまでのレビューを書かせていただきます。 高い専門性に加え、しっかりとした筆力で、非常に重厚感溢れる作品です。 印象に残ったのは二人の出会いです。 迫る砂浜に、防風林の松の茂み。それらがアッという間に後方へと流れ去る風景。そこに靡く白銀の髪。ほうと感嘆の声が上がるほどに美しい光景です。臨場感もばっちりで、銀だけがスローモーションになってきらきらと輝いています。 再会も美しい。 初めての出会いが色彩に彩られた画像なら、再会は音でしょうか。星空のもと、マッチのそれが聞こえてくるほどの静寂さが印象的です。 まだまだ序盤なのが残念です。二人はどうなるのでしょうか。 また読みにきます! 最後にイベントにご参加下さいまして、誠にありがとうございました\(^^)/
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貴重なレビューを頂きまして、ありがとうございました。 読者様の視点からはどのように作品が映っているのか、 それが非常に気になっておりました。 映画でも見ているように、いつの間にかお話に 入ってきて下さるよう、少しずつ世界を深めていく 実験的思案がうまくいっていたようで、ホッとして います。 実験段階を終了し、本編に転がり出す頃合いですが、 脳みその中でもう少しお話を練ってから、続きを 書いてみようと思っております。 その際には、また読みに来て下さいね! まずは、お礼まで。
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貝さん、こんばんは(^_^ゞ はい、銀翼は映画を観ているような感覚でした。風の音が聞こえそうです。続きも楽しみにしてますね。 あと、個性派キャラで、貝さんの作品がピックアップされてましたね!!!おめでとうございます(*^^*) これからも頑張ってくださいね\(^^)/
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