まずは、妄想コンテスト優秀作品入選おめでとうございます♪ うん、納得の入選だなと読ませていただいて思いました。 短編の中でも掌編にあたる長さですが、その長さを生かしてなおかつちゃんと登場人物の性格やら生きてきた背景とかがしっかりと読めます。 人間のズルさや汚さ、狡猾感、田舎特有の空気感。書き手によってはこういうのを描いた時、すごーく陰湿に救いようがない雰囲気にしてしまいがちなのですが、ここは作者の力量、そういうのが威圧感なくて、登場人物の色んな顔が見えてきて切なくなります。 そして、色使いがとっても素敵ですねー。海の青さや空の青さ、岸壁に波があたってキラキラ光り輝く様とかが目の前に浮かんでくるようです。 とってもよかったです。好きです(はぁと)
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ううっ、ありがとうございます! 尊敬する二条さんに読んで頂き、さらにスターとコメントまで…本当に恐縮しています! 最近、エゴの塊みたいな人物しか書けなくなっていて、自分の心の歪みを感じてる次第です、笑。 今まで、こんな短いお話を書いたことがなかったのですが、長編とは違う、難しさと楽しさがあって、ちょっとはまってたりします。 それもこれも、企画に参加させて頂いたおかげだな、と感謝しきりです。 日々お忙しいかとは思いますが、執筆活動がんばってください! 私も先輩方に追いつけるよう、精進したいと思ってますので(*^-^*)
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えええええええ。尊敬するですと!? ありがたいです(滝汗)が、そんなとんでもない!というカンジです。 ですね、楽しいですよねーお題ありの短編は。 創作活動歴は以前のものを含めればそこそこありますが、二条光としてはペーペーですんで、とんでもないです! 私のほうこそあねさんのような方たちに追いつけとばかりに精進しているところなんですよーーーー!

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