時雨

モバでさ 1000ページ越えの新撰組の作品 すっごいお気に入りで 更新される度に読んで 自分でもびっくりするくらい号泣とかしてた 作品… エブでどんだけ探してもないんですけど え?泣きますよ? つらすぎて あれはほんまに神作やったのに 史実に忠実で、そこに上手く主人公を織り交ぜて記憶ではまだ山南さんのとこまでしか進んでなかったんよ1000超えてたのに でも、その分心情描写とか、隊士たちとの日常とか、他の作品ではあんまり取り上げられない愛之助の話とか全部ちゃんと書いてあって芹沢さんもすぐ暗殺されるんじゃなくて、出会ってから何度か絡んで主人公とも仲良くなって読者も愛着わいたくらいに暗殺の話が出て 思わず死なないでとか思ったし 芹沢とか野口とかと仲良くなった主人公が近藤派に下るのか、それとも自分の目で見た芹沢派の人たちを信じるのかとか、ほんまにいろんなとこで泣けるし、沖田総司と一緒にいたずらするとこたか笑えるし、他の作品みたいにすぐに恋愛にいくことなく、上手い具合に女ってこと隠し続けて薄々気づいてる仲間も気づかないふりして ああああああああ 読みたい

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