僭越ながらレビューさせて頂きます。 美しく儚い桜の下で紡ぐ、切ない恋の結末。 恐ろしさと共に、美しさまでをも感じてしまいました。描写が秀逸だからこそ、繊細な思いが伝わるのだと思います。 駄目だと分かっていても、自分の想いは止められない……人間ってそうなんですよね。良心の呵責に苛まれ、それでも生きていく。そんな切なさが桜と混ざりあい、幻想的な世界観に惹き込まれてしまいました。 とても面白かったです!
1件・1件
タッくんさんへ 今日は。 レビューを有り難うございます。 m(__)m 枝垂れ桜って柳に似てるなあ、から幽霊絡めて見ようとして考えました。 余りおどろおどろしい雰囲気にはなりませんでしたが、面白く思って頂けた様で嬉しいです。 (^^)

/1ページ

1件