初めまして。私は阿賀野たかしと申します。 百の扉・・・を拝読いたしました。 拾った赤ん坊を育て、それがクリスマスへの伏線になっていて、切なさが沁みます。二つ目の映画館の話は、クリスマスの続編になっているのでしょうか。少女とおじさんの出遭いの情景が目に浮かびます。 文章にやわらかな光のようなリズムがあって、切なくて、優しくて。月並みですが、とても感動しました。
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優しいコメントをありがとうございます! 執筆の励みになりました。 心が温かくなりました。 たくさんの感謝とささやかな幸福が貴方に訪れますように…

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