早川素子

幸せってなんだろう。 生きるってなんだろう。 そんなことを考えることが沢山ありました。 自殺、生きる。 この相反した二つが、この作品のテーマですよね。 これは、理想の話だと思いました。 生きたいと思うことすらできなくなっても生きていくこと。 そうすることで、新たな出会いがあるものです。 生きている限り、やり直しってきくと思ってます。 でも死んだらもう、終わってしまう。 この作品は、自殺を考えるほど弱っている人よりも、 それほどまでに弱った人が身近にいる方が読むべき作品。 そんな気がしました。 タイトルのみで読むものを決めたんですが、優秀作品だったんですね! この作品に出会えてよかったです(^^) 素敵な先品をありがとうございました。
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ありがとうございます(≧▽≦) そうですね。現実はここまで都合の良いタイミングで人生の転機は起きないと思います。 しかし、劇的な人生の転機は突然訪れるもの。生きていれば、人は様々な転機に一喜一憂することでしょう。 しかし、どんな人生だったとしても、笑って、満ち足りて死にたい。 人生の目標をそこに置けば、今やるべき事が見えてくるはず。 そんな個人的な思いも、作品にぶつけてみました(>_<)ゞ いいじゃないですか、笑って天寿を全うしても。 これは、若くして泣きながら、心を閉ざしながら、死んでいく命の真逆かなって思っていて、素子さんの仰るように自殺と生きるという相反する2つをテーマに
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色んなものの返信が遅れていて申し訳ないです! 本気で仕事に精を出しております笑 『笑って死ねる人生にしたい』というのが何年か前に人生初めて書いた絵馬に書いた内容でした。だから、その気持ち分かりますよ(^^)/ 自殺で亡くなった方も身近で何人か知っていますし、身内でも自殺未遂を一度間近で見たこともあります。幼い頃ですが、私も考えたことはあったので、自殺というテーマには本当に思うことが多々あるんですよね。それでも生きている私は、今こうして生き生きと生活していますから(^^) 素敵なお話でしたよ! 私も、仕事終わらせて、快紗瑠さんのイベント作品書いて、カイさんの作品を読んで当日迎えられるように

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