美愛

彼女の気持ちはわかるけど、楽しすぎます。 一生懸命研究しているカビルンティの新種を発見したのが、まさか自分の誕生日とは。 この日じゃなかったら、彼女に振られずにすんだのかな。 いや、きっと振られる運命なのかも。 カビルンティとお幸せに(笑) 楽しい作品を読ませて頂いてありがとうございました。

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