月弓 ゆえ

まったくもって先の読めない 違和感を楽しむミステリー。 予想を裏切る展開の真実とは。 冒頭からのハイテンション。 作者さま特有のクスッとくる場面。 ジャンルはミステリー、だけど いつものやつよね、そう信じて読み進めます。 プレゼントとして登場するアイテムが なんだか様子が違うことを教えてくれます。 それでもラストシーンまでよめないまま、 ハイレベルな「転」ひと突きにされます。 読み終えて、しばらくそこから戻って来られない。 そんな不思議をお楽しみください。 足は、大切に。(;;)
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また、隙のないレビュー……。 ぺこめまで、ありがとうございます。 雨の夜に、部屋で独り小躍りしてます。
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隙だらけです。 その隙にはたぶん色んなものが挟まってますが。 なんでしょう。 雨が降るとろくな考えが浮かばず、おそろしいものを書きかけてそしてやめました。
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